2015年7月3日金曜日

引き寄せの実験と年齢について

昨日の投稿記事、ついうっかり0:00前に配信してしまいました。
「いつかはやりそうだ」とは思っていましたが、本当にやってしまった……。

そして、ずっと読んで下さっている方々は既にお気づきでしょうが、昨日からフォントを変更しています。
さらには、昨日と今日ではフォントサイズすら違うという、諸行無常を展開中。


ビタッと決まるまでの間、ほんの少しだけ筆者の右往左往っぷりにお付き合い下さい。

本日は「フォント:メイリオ」「フォントサイズ:11」で、書いていく引き寄せと年齢について。


「人と一緒に、年齢を重ねなきゃいけないなんてことはないの。誰かに年齢を聞かれたら、忘れちゃったから今度数えておきますねって、そう答えておけばいいの」

仕事関係で、出会った司法書士の先生が仰っていた言葉です。

かなりお年を召している方ですが、その仕事っぷりったら半端じゃない。
テキパキ、サクサク、書類の束をどんどんと捌いていきます。
いつもニコニコと穏やかなでも、いざ仕事となると一切の容赦はありません。
完全に引退をしている年齢なのに、今も現役で仕事を続けているその姿に、筆者惚れ惚れ。
どうしたら、こういう素敵な歳の取り方が出来るんだろうと、本気で考えてみましたが分かりません。



さて。

本題の引き寄せ実験。


実は現在、壮大な引き寄せ実験を行っている真っ最中です。

癌を患っている友人が「自分の死期を89歳にしてみた」と、笑っています。
私も「彼女は89歳まで元気に生きる」と、思っています。
そして、司法書士の先生は89歳。


この実験が働きだし、89歳の先生に出会えたのが何かのサインだとしたら、私と友人が行っている引き寄せは、もう既に動き始めていると思っております。

ただ、この実験結果をこのブログに書けるのは、後うん十年後。
その時まで、ここが残っているのなら、必ず書きます。


【引き寄せた一覧】に。


イロハ
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