この書籍、読むだけではなく、人体実験が出来るレポートシートが付いています。
なので、やってみました実験①
実験① 宇宙のエネルギーの存在を証明してみる
宇宙には、目に見えないエネルギーの力、または無限の可能性のフィールドが存在する。
そんな話を、どこかで聞いた覚えがあります。
木も、コップも、机も人間も、全てが「ゆらぎ」
量子力学の話だったような気もしますが、うろ覚えなので違っていたらごめんなさい。
「この世にある全てのものは、ただ振動数が違うだけ」
これもどこかで聞いたのですが、どこで聞いたのかは忘れました。
そして、この本曰く「自分の思考もエネルギー」
同じ思考エネルギーと、揺らぎの元となっている量子の振動数は常に共鳴し合っているらしい。
どことなく、スッと腑に落ちる理論です。
勘違いと思い込みで出来上がっている人の思考
そんな理論を言われても、人間の脳みそは怠け者ですからね。
見るもの、見ないものを勝手に振り分けて、ほんの少しの情報しか処理しないのが当たり前。
過去の記憶からカテゴライズしていって、振り分けられないものはポイッとな。
「これ知らん。知らんから要らん」と、いった具合です。
例を上げるとするならば、筆者の脳ミソが一番良い例かもしれません。
二次関数あたりから、数学と名の付く全てのものをゴミ箱へ投げ入れ続け、いつの間にやらゴミ箱が数学の物置き場。一次関数、四則演算、割合はおろか、最近では割り算まで投げ入れていってるご様子です。
従って、「自分が現実だと思って見ているこの世界は、真実の姿ではない」
というのが、実験①の大前提。
見るもの、見ないものを勝手に振り分けて、ほんの少しの情報しか処理しないのが当たり前。
過去の記憶からカテゴライズしていって、振り分けられないものはポイッとな。
「これ知らん。知らんから要らん」と、いった具合です。
例を上げるとするならば、筆者の脳ミソが一番良い例かもしれません。
二次関数あたりから、数学と名の付く全てのものをゴミ箱へ投げ入れ続け、いつの間にやらゴミ箱が数学の物置き場。一次関数、四則演算、割合はおろか、最近では割り算まで投げ入れていってるご様子です。
従って、「自分が現実だと思って見ているこの世界は、真実の姿ではない」
というのが、実験①の大前提。
ぐうたら脳みそのおかげで、現実だと思い込んでいるだけなんだ。
本当は、無限の可能性エネルギーが、いま自分の目の前に広がっている。
無限の可能性のエネルギーと思考のエネルギーを共鳴させれば良いだけさ。
さあ、思考を具現化していく第一歩を踏み出そう
というのが、実験①。
自分の思考と、無限の可能性のフィールドを共鳴させて、思考を具現化出来るかどうか。
それにはまず、その無限の可能性のフィールドとやらを証明しなければいけませんからね。
注意事項はいたって簡単。
『ごちゃごちゃ考えずに、とにかく信じろ』
それにはまず、その無限の可能性のフィールドとやらを証明しなければいけませんからね。
注意事項はいたって簡単。
『ごちゃごちゃ考えずに、とにかく信じろ』
それでは、48時間後に。
イロハ
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