今日一日、五円玉ペンデュラムと格闘していた物書き屋です。
こんばんは。
五円玉はお酢と歯磨き粉と塩で磨いたので、お清めはバッチリなはずなのに。
どうしたら動くんだろう。
と、悩みながら色々なサイトを徘徊していくうちに、自分のダウジングに欠けていた部分を発見できました。
記事を書いてくれてる皆さん、どうもありがとうございます!
素直に実践してみました。
ペンデュラムにご挨拶
まず初めに、ペンデュラムに挨拶をするらしいです。
いくら自分で作ったペンデュラムとはいえ、自己紹介と挨拶は基本中の基本。
大事なところを忘れていました。
住所は端折りましたが、氏名をキチンと伝えれば多分大丈夫でしょう。
「これからよろしくお願いします」と、新入社員のごとき挨拶をしておきました。
YES,NOはペンデュラムが決めること
まず最初に、「YESを見せて欲しい」とペンデュラムにお願いすることが大切みたいです。
だから、必ずYESになるような質問を最初にするんですね。
うっかりしてました。
よくよく考えれば、当たり前のことかもしれません。
「こっちがYESだからね!」と、質問者が決めてしまうのは傲慢だった……と、反省します。
そして、ちゃんとやってみた
挨拶もしました。
YES、NOの動き方はペンデュラムに一任します。
そして、最初に「ここは日本ですか?」と、聞いてみました。
次に「ここはアフリカですか?」と、質問してみました。
結果は
やはり、一日目から上手くはいかないものなんでしょうか。
「日本?」
「アメリカ?」
「ベルギー?」
「ハワイ?」
と、色々な国で試してみましたが、やはりピクリとも動きません。
練習が必要なのか、それとも潜在意識がブロックされているのか。
ま、しばらく練習を重ねてみることにします。
ただ、この練習を10分位やっていると、急激な睡魔に襲われてしまうのが難点です。
今日は何回昼寝をしたことか。
そして、上手くいかない原因ですが……。
実は、私の頭の中には厄介な原因らしきものがひとつ浮かんでいます。
ペンデュラムは、潜在意識を視覚化してくれるツールです。
その潜在意識は、もちろん私の潜在意識です。
潜在意識は世界中の人々と繋がっているのかもしれませんが、私の潜在意識の入り口は、私の中にあるはずです。
ということは、
と、笑いながら動かないでいる可能性もあるような気がす……。
イロハ
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