やっと浮かんだカルタの「り」。
さっそくいきます。
イロハのカルタ「り」
基本的な部分は同じなので見栄えはあまり変わりませんが、今回は「自然」な感じにこだわって作ってみました。
編み物の質感を大切にするあまり、背景まで変えちゃったという諸行無常っぷりを発揮しています。
画像作成を精一杯頑張ったおかげで、記事を書き出したのは22:11。
この二枚に数時間。
…………。
これぞ、
物書き屋の本末転倒な心意気!
筆者が借りている文明の利器
さて、思考を現実化する為には「詳細な思考」が大切だと言われています。
細部までシッカリと思い描くのが「引き寄せの法則のコツ」。
らしい。
しかし、目の前に無い物を詳細に思い描くのは意外と難しいものです。
もちろん筆者も四苦八苦。
でも、そんな時こそ文明の利器の出番です。
筆者が使っている利器はコレ
↓
これこれ。
このソフトで設計したマイホームを、本当に建てた方々がいらっしゃる様子。
なので筆者も、もちろん作りました。
【夢のマイホーム】
はい、ドドーン。
右部分は自分の事務所。
左部分が住居部分となっております。
キッチンは対面式を採用しました。
日常の導線も考えて、水回りを一か所にまとめました。
そして、海外からのお客様が日本を感じて頂けるよう、和室を完備。
リビングには三段の階段を設け、広々とした空間にメリハリをもたせてあります。
二階部分はまだ手をつけていませんが、洋室を4つ作る予定です。
耐震構造、敷地面積、建坪、価格を一切無視した夢のマイホーム。
洗面台やキッチンを選ぶ時は「気に入った中で一番価格が高いもの」を選びました。
家具はもちろん有名どころのモノを置いています。
そして、ここには写っていませんが、車庫には黒ベンツ2台置いてます。
そりゃ~もうウキウキですよ。
これだけ細部に渡って想像したら、きっとあっという間にこの家建つね。
この家サイコー!
と、我ながらホクホクの仕上がりです。
想像している時の感情を大切に、何時間も没頭して作り上げたマイホーム。
目をつぶると、そこには生々しい夢のマイホームが出現します。
今住んでいる家同様に、理想とするマイホームも自由自在に歩けるようになりました。
もう、とにかく楽しいマイホームデザイナー。
これは至高の妄想ソフト。
どんなゲームソフトよりもワクワクすること間違いなし!
…………っと。
こういうことだよね?
引き寄せの法則って、こういうことだよね?
…………。
ちょっと何かが違う気もするので、寝る前に改めて確認の為に本を読み返してみます。
おやすみなさい。
イロハ
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