パン生地をコネてる図のはずなのに、デカい餃子を作っている図のように見えるイラストが完成しました。
塩パン大好き物書き屋でございます。
こんばんは。
さて。
当サイトには、「小説ホーム」という地獄の底辺を這いつくばっているカテゴリが、人知れずひっそりと存在しています。
筆者オリジナル小説をおいてあるカテゴリなのですが、bloggerを開くと必ず目に入ってくるページビューが、「今日も誰も、来なかったよ!」と、聞いてもいないのに勝手に教えてくれちゃって、その親切っぷりが時に寂しさを運んできております。
しかし。
その人気の無さを利用して、ピンチをチャンスに変えて楽しんでしまうのが物書き屋。
UPしてある小説に、推敲をどんどん加えてしまうという暴挙に出ているわけです。
小説やブログの記事などの文章を書く際には、コネてコネてコネまくってラップを掛けて放置して、少し放置してからまたコネる!を繰り返すのが、物書き屋の物書き流儀。
世に出ている作家の方々も、締め切りギリギリの最後の最後の瞬間まで、推敲に推敲を重ねているとは思いますが、この推敲作業は誰にも見せずに行っていることでしょう。
ましてや、発売前の未完成の小説をオンライン上に堂々とUPするなどもってのほか。
それを好き勝手に行えるんですから。
これはもう……。
人気がないからこそ味わえる、アマチュアの特権!とでも申しましょうか。
かくれんぼで隠れていて、鬼が自分のすぐそばに来たのに、自分に気づかず通り過ぎていくのに似た快感を、毎日思う存分に味わっております。
凹んでいるだけで小説が売れるというのであれば、いっくらでも凹み続けていきますが、そんなはずはありゃしません。
だったら、凹んでいたって時間の損。
毎日毎日、オンライン推敲作業を楽しませていただいております。
もし、うっかり「小説ホーム」にアクセスしてしまった方がいらっしゃいましたら、昨日とは違う「その日の物語」を楽しんでいって下さい。
「物語の成長を楽しむのもまた一興」と、思っていただければ幸いです。
負け犬の 遠吠え上等
楽しみながら 吠えてみる
イロハ心の俳句 カコーン
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イロハ心の俳句 カコーン
つらいよね。
でもね、ピンチはチャンスなんだよ。
I know there's pain.
But,there's an opportunity in every crisis.
イロハ
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