悩みの答えが、身近な場所から降ってきた

イロハのカルタとは、全く趣旨の違う記事をガチャガチャ打ちました。

更新遅れてごめんなさい。

そして今日から、左の画像を多少大きめに表示します。

本日も諸行無常。

こんばんわ再び。イロハです。

一緒に飲んでいた友人から「このブログの良し悪し」を、教えてもらって帰宅致しました。

どうやら、筆者が思っていたメイン部分と、読み手が面白いと感じてくれている部分とに、決定的な差があった様子。

しかも、読み手から見て面白いのは、筆者が常日頃から勝手に行っている「脳内変換部分」だと教えてもらい……。

筆者、ただただビックリ中。

いえね、脳内変換なんて、筆者にとっては「まるで呼吸のようなもの」

それが面白いかどうかなんて、今まで考えたことすらありませんでした。

でも、それが面白いと言っていただけるのなら
思いっきりその助言に従います。

それが面白いか、面白くないかを決めるのは読み手さん。

とにかく読んでもらえるような記事を書いていくのが、書き手の醍醐味。

人との争いや勝負事は苦手ですが、自分との戦いは大・好・物。

そして、この記事には【引き寄せた一覧】のラベルを付けました。

「どういう記事を書けば楽しんでもらえるのか」

と、ずっと考えていた筆者に向かい

「あの小説は、ちょっと読んで読むのをやめた」

と、はっきり言ってくれた友人に感謝。

これを引き寄せの法則ととるか
それとも、偶然ととるかはアナタ次第。

さあ、あなたはどちらだと思いますか？

イロハ